【写真で振り返る】国立新美術館で開催された #数字の森 が見たことない美しさだった
美術館が大好きです。
普段そんなに通ってるわけではないけど、何年たっても忘れられないインパクトを持った展示会もたくさんあって、きっと僕のアイデアとか発想とかに何かしら影響を与えてると思ってます。
んで、ちょっと前に開催された国立新美術館の「数字の森」って展示が凄かったんです。
6万個の色鮮やかな数字で作られた作品。今まで見たことない世界をみせてくれて、圧倒されるほど美しくて。
そして写真撮影がオッケーっていう色々と珍しい展示でした。
作品を手掛けたのは、エマニュエル・ムホーさん。1996年から日本を拠点にしている建築家兼デザイナーの方だそうです。色を三次元で見せる作品づくりと、「色で空間を仕切る。色で空間をつくる」ことをされてるみたいで、「ABC Cooking Studio」の空間デザインとかを手がけているとのこと。
朝日新聞がネットニュースを本気でやった素敵なメディア「withnews」にインタビューが載ってるので詳しくはそちらをぜひ☆
ということで、写真をたくさん撮ってきたのでコチラにアップしてい行きます!
この展示、Twitterで見つけてそれで行きたくなったんだけど、写真を撮ってもいい展示増えたらもっと見つけるキッカケも増えて思い出にも残るしいいんだけどなぁ。
あ、あと美術関係の本で読んで面白かった本を紹介します。
次はなんの美術展に行こうかなぁ。